2017/02/11

不世出の天才 平尾誠二 逝く




憂いの有る円らな瞳

おんなの子を思わせる綺麗な二重まぶた


イケメン

よか男

照れ隠しのひげの貴公子


走る哲学者


率先垂範するコンピューター


日本ラグビー界の知の巨人、


傑出した天才

トライ製造機。
普通は味方、仲間のトライを自由自在に産出していくのだが、ここ一発は、ステップ切って、スピードの緩急をコントロールしながら、上下左右を俯瞰しながら、見切り、トライを取りに行っていた、1試合数本もトライ取れる実力を持っていた。


右目のよこの縫った跡、
10針以上だろう、名誉の勲章だ。優れたタックラーには、必ずこの傷跡がある、眼窩だからだ。ボクサーも同じだ。平尾は身体に似合わず、物凄い激しいタックルで相手を倒していた。ここいかれたら、トライされるというような大ピンチのときの一発で倒すタックルは、
胸のすくものだった



平尾誠二という人材は、もう出てこないだろうと言われるほどの素質だった。

若すぎる、
逝く順番がちがうやろう
と恩師の山口監督(元祖スクールウオーズ)が大泣きしていた


ノーベル賞の山中医師は、
自らもラガーマンであり、
医学界初のガン手術を平尾に施していたと明かした、救えなかったとくやんだ


全国・全世界の平尾ファンが涙を拭って、次の練習をしていた。
2016/08/07

走り抜け サクラセブンズ!!!!





女子で、
この角度はない、

ステップの倒れ方の角度の事である。
こんな風に、倒れるようなステップをもし切ったら、必ず倒れる、

きれるのは、山口真理恵だけだ。

物凄い、キック力を生み出す、脚力があると思われる。

その証拠は、この太腿の大きさ、脹脛の大きさ、足首の細さ、どれをとっても超一流だ。

それから、生み出されるのだ。

それにしても、
何という、カットインの鋭いステップ。

男子並みの太腿、

足上げの高さ、

前傾姿勢、

山口真理恵の突破力に期待したい。

そして、

全員が
走ってはしって、奔り回れ・・・・


男子15人制を上回る練習量を信じたい。

速報が入った、

サクラセブンズが、
0-45
0-40
で予選で負けているという、

七人制でいう、この点差は完敗だ。

どの国も強化しているのは事実だが、それにしても、点数をとられすぎだ、一方的にやられている支配運びだ。

奮起を促したい。

2016/07/24

ラグビーは楽しいものです。




ラグビーは楽しいものです。

ボールを持ったら、

自由自在に走り回れるのです。

サッカーは、主に足を使い、手をゴールキーパー以外は使ってはいけません。
バスケやハンドは、何歩以内とか、と決まっています。

野球の競技は道具がたくさん必要で、貧しいものにはきびしいものです。

アメリカンフットボールも豪勢なおにもつをつけて、お金がかかりそうですね。

卓球やバドミントンもテニスも、自由なと言うよりは、制約の中での勝負ですね。

剣道も、道具が必要です。柔道空手道は胴着だけみたいですが、いろいろな規則だらけです。

他もそのスポーツや運動の中の特殊性のあまり、制限がありますよね。

ラグビーフットボールは、
何やら、複雑なルールがありそうですが、

ボールを持ったら、自由に走り回り、
相手は止めさえすれば、ボールの争奪戦は、自由です。

オフサイドルールが、正々堂々とたたかうために、同じ人数でたたかうこと、その思想の為に、ボールのラインから、後ろに投げること、後ろからプレイに参加すること、などがあるだけです。

このルールは実は、思想なのです。
サッカーも実は似た考え方で、ゴール前で、相手がいないのに、有利に待っていてゴールというのを制限しています。

これは正々堂々ルールなのです。


ラグビーは走力さえ身に着ければたのしいものです。

7人制などは、

人数は半分で、同じ広さのグラウンドですから、

鬼ごっこで逃げ回ったら勝ちです。

だから、しんどいです。
だから、前半7分間と極端に短いです。
30分以内で終わるので、一日3試合もするときがあります。

また、


衝突の意味のコンタクトを制限した、

タッチラグビーというのもあります。

今や中高齢者や女性に、
ウオーキングラグビーというのもあります。

タッチラグビーは今や日本協会もワールドカップもあります。

これは練習の為にも、非常に有効なものです。

けっこう、
70歳台でもあります。

またさらに、

障害者の為の、
ウイルチェアラグビーという車いすラグビーもあります。

これ、結構、激しい競技です。

まあ、いっかい、のぞいてみませんか。
2016/07/24

血は錆臭い鉄の匂いがするって知ってました?




ボクシング同好会に、

高校で入っていた。

九州学院の学校で、県予選の一回戦があり、出場した。

九州学院の「ジムというリングがある体育館」に入った途端、

異様なというか、なんだろうっと想った、

錆臭いにおいが立ち込めていた。

後から、
想った、

血の匂いなのである。
血液の中には、鉄分が存在する、その鉄分の鉄がさびくさいにおいになって、室内に立ち込めるのであった。

怪我をしたことはあったが、そんなことは意識しないで過ごしてきたので、びっくりした。
戸外で行う、ラグビーは大量の血が流れても、もちろんそんな匂いはしない。

風で吹きやってしまう。


ボクシングは、もちろん格闘技である。

パンチの先には一番近くは、やはり鼻先なのである。

私も、
1ラウンドいきなり、
相手のジャブをもらい、

鼻血を出したのが、
自分でもわかった。

拭く間もなく、試合は続行、

開き直って、やった結果、その1ラウンドは逆転して、取った。

でも、
2ラウンド、ドロー

3ラウンド、2点逆転されて、負けた。

あのころの体重を思い出す。
63,5kgから、
減量の努力をして、初めてそんなことして、59.5kgの体重で、出た。

階級は覚えていない、

敗戦の結果が次の日の新聞に載った。


私は、
個人戦はよわいと想った、

ラグビー同好会が指導者がいなくて、職員会議を4回かけられて、ダメになって、ええくそっと思って、ボクシング同好会に転身した。


でもでも、
やはり、
ラグビーをしたかった。

大学に入ったら、
いの壱番に入ろうと思っていた。

入学式のときに、入部して、直ぐに練習を教えてもらい、その週末の土曜日には、練習試合ででた。

リッチーマコウと同じ、右フランカーの7番だった。

トライチャンスはあったが、詰めが甘かった、
ゴール前のディフェンスはより厳しくなるとは知らなかった。

相手のタックルを、見事にみぞおちにくらい、もんどりうった。

息が止まった、

悔しかった、

くやしかった。

初めてだから仕方がないなんて思わなかった、

トライが取れずに、くそうと想った。

そして、



その日から、練習の虫になった。否、鬼になった。
試合後、
みんなが帰ったあと、

独り、
居残り練習をした。

それから、

練習を壱日も休まなかった。

熱があっても、

打撲があっても、足を引きずりながら走った。

実は、一番こらえきれずに痛かった痛みがある。

何と新しいスパイクを履くと、必ず出来る、かかとの靴擦れだった。そこがすり剥けてひんむけて、絆創膏をはってもどうしても痛かった、タックルより痛かった。何日も痛かった。痛すぎて、かかとをふんづけて、出しながらしようとしたが、やはり、そこが直接当たって、痛すぎた、

たこになり、どんなに練習しても、まめなどが出来にくくなったときに、トライが取れるようになった。


そのころ、

まだテーピングが無かった時代だった。

マコウの鼻血をみると、想いだす。

血糊ふきすさぶたたかいを。
2016/07/24

「鼻血 ブー」    ・・・ぐらい朝飯前です。




鉛筆で描いてみました。

題は、

「鼻血ブー」

です。


闘将、

リッチーマコウ。

です。首がめっちゃ、太いです。信じられないくらい太いです。折れません。鍛えているから。


鼻血ぐらい、当たり前です。

大体、つらから、密集に飛び込みます。鼻っ柱や口が当たります。


ボールを敵からもぎ取るため、
確保するため、

ほとんど命をかけているというよりは、

命知らずです、

躊躇していたら、
ボールはゲットできません。

タックルは出来ません。

鼻は当たるように出来ています。鼻骨ぐらい折れるように軟骨で出来ています。もし、軟骨ではなかったら、しょっちゅう、骨折即、退場でしょう。

鼻血どころから、
私のんきは、

口の中を切ったことがありました。

血の塊がぼろっと出ました。

たまらず、
審判にいって、

ラインの近くに行って、
救急係が、もたもたしていたので、

口の周りに、ぐるぐると、テーピングしました。

すると、
息が出来ないので、はさみで空気穴をあけました。

そんな応急処置は初めてでした。

でも、
それよりも、
試合が大事です。

歯と唇と相手の固い頭などで、当たる切れることが、ままありますが、そんなもんではありませんでした。
口の中が裂傷でした。

でも、試合には出続けました。

出血ぐらい、朝飯前です。


当たり前なのです。