2016/08/05

あえて苦しめ。イチロー




足踏みしているらしいが、

心配ない。

ドン・ウオーリーだ。


ヒットがでないときもある、

バントヒットなども考えてみただろう、


でもあえて、強打のスイングを強行している。
いいんじゃないか。


そのうちでるが、

その先を見据えているから、心配ないのだ。
日米のファンで、

その先の活躍先を、世話してほしい、

やはり、

先発できるところがいい、
ときどき代打なんて、失礼もはなはだしい。

舐めるんじゃねえよ。

イチロー様を。

神か狂気か、

何か乗り移っている、

宮本武蔵でいう、殺しの螺旋だ、

野球の螺旋だ、冥府魔道の道をただひたすら歩いているのだ。


まさに孤高の戦士だ。
2016/08/02

イチローの目標は、あと2ではなく、6000安打以上、50歳以上。




年間最多安打とのときのマリナーズのフォームと体型、シャープさ、流麗さ、



現在が変わらない。

足踏みと言われているが、先日のレーザービームを観ただろうか、いささかも衰えていない、

むしろ、色々な能力が伸びているだろう。

なぜ、スタメンで使わぬか?


信じられない42歳だ。イチロー自身のかがげる目標としてのイチメーターは、

5000安打以上、50歳以上だろう。
もはや、日米のいや世界の常識を超えている。

イチローは、もうすでに、超一流のスポーツマンやアーティストといわれるひとたちの中でも、群を抜いている。

恐れ多くも、
神をもしのぐといえるだろう。
2016/06/15

見ている人は見ている。




見ている人は見ている

と、
日本のスポーツ界では、よく言われる。

その代表格は何といってもイチローだ。
もはや、

日本の代表ではなく、
世界代表になろうとしている。

今日も代打で、という文字を見ると、一スポーツマンとして悔しくなる。

スポーツマンとして、
先発であり、いつも代表であることは誉れだ。

私もたかだか、

熊本県
社会人国体代表選手だった時代があった。

ある時に、大事な試合で

先発を代えられた。

「うそー。」と、信じられなかった。

練習日を2回続けて、欠席せざるを得なかった時だった。(後で理由を聞いたが、単なる罰則的だった。でも許しがたかった。)

いきなり言われた。後輩のTが選ばれていた。

私はどんなに練習を欠席していても、それまで、先発だった。(奢りはなかった。研究大会出張の致し方ない理由で欠席していた、理由は正確に伝えていた。)
その時点で、
私の実力が、Tより劣っているとは想っていなかった。周囲のラグビー仲間もびっくりしていた。(誰かが、「ええつ、何で、のんきさんが外されるとお?いかんよ。」と呟いてくれた。)

私は、心の中で、監督やキャプテンを恨んでいた。

恥ずかしかったが、
うらんでいた。

こんな屈辱は生まれて初めてだった。

比較にならないが、

イチローは
くさらない。悔しいからこそ、腐らず黙々練習して、走りぬく。今でも、42歳の年齢を乗り越えている。奇跡だ。

改めて応援したい。
====================

米辛口記者がローズに呼び掛け「先頭に立ってイチローを祝おう」

キャンプで1人黙々と練習するイチローに「モーツァルトのよう」と感嘆

 6月13日(日本時間14日)
パドレス戦で3安打したマーリンズのイチローが
日米通算安打数を

4255本とし、

ピート・ローズの持つ歴代最多安打記録4256本まで、

マジック11」なったことで、アメリカでは日米通算記録の捉え方についての議論が噴出している。

13日の米全国紙では、祝福ムードに沸く日本に対して、

「彼らは(安打王の)自分をヒットクイーンにしようとしている」と嫌悪感を示すローズの様子を伝えていた。


イチローはローズまでいよいよあと1本 MLB歴代通算安打数ランキング

 頑ななまでに「日米合算記録は認めない。
日本の野球はメジャーより劣る」
と主張しているローズ氏に対して、「舌鋒鋭いこと」で知られるNYのジョエル・シャーマン記者が「NYポスト」で

「ピート・ローズの嫌みにイチローの記念すべき瞬間を台無しにさせるな」

題したコラムで、

ローズ本人に「寛大になろう」と呼び掛けている。


 イチローがヤンキースに在籍した2014年の春、
オープン戦遠征メンバーに入らず、球団キャンプ施設に残って練習するイチローの姿を、
偶然見掛けたシャーマン記者は、

「45分間も、イチロー・スズキは本塁に立って、打席で素振りしてから全力でベースを走る練習をしていた。」

と当時の様子を振り返っている。

遠征に同行しないのはベテラン選手の特権で、早めに練習を切り上げて家族との時間を楽しむ人が多い。

だが、単打からの本塁生還、二塁打からの本塁生還、最後はランニングホームランで締めくくる走塁練習を、一人黙々とこなすイチローの姿に感嘆したという。

 翌日イチローに練習の話を聞くと、

「試合のあらゆる可能性に対応できるようにしておきたい」

という答えが返ってきたそうだ。

「人類最高の俊敏な運動能力とハンド・アイ・コーディネーションを持った男」でも「正確で無駄ない動きに磨きが掛かったのは、私が見たような練習を何百時間と繰り返したから」

と陰の努力を称え、

「自分の技術を無駄にしない天才。モーツァルトも一人でピアノを弾き続けた」

不朽の天才音楽家を引き合いに出して絶賛している。


.② ローズとイチローの共通点「体の芯と魂は野球と孤独な練習時間で満たされている」

 NYのブルックリン育ちながら、
幼少期はピート・ローズが大好きで、近所では一人でシンシナティ・レッズのファンだったというシャーマン記者は、USAトゥデーに掲載されたローズのコメントを引用。

「現役を終えてからのローズは残念としか言いようがない。
日本の野球がメジャーほどでないことは、熱心なファンなら分かっていること。

ローズが一言添える必要はない」

バッサリと切り、
「永久追放の一件もあり、ローズは自己防衛をするために、野球に対する愛情で自分をがんじがらめにしてしまっている。どうして我々の国民的スポーツに魅了された野球好きの国(=日本)の大切な瞬間を台無しにするのか?」

と嘆いている。

 最後には幼少期の英雄、ローズへの愛情もにじませながら、こう綴っている。

「スズキの功績達成で、ローズが見劣りするようなことはない。

逆に、彼がいかに素晴らしい選手だったかを思い出させてくれる。
4256安打、

まったくもって「ワオッ」というしかない数字だ。

2人のプレースタイルは違う。

ローズは泥臭さと狂気な一面を持つ一方で、

イチロースズキはバリシニコフ(露バレエダンサー)の優雅さを持つ。

だが、
2人の共通することは、
体の芯と魂には野球、そして完璧を求めるために費やした何千時間という孤独な練習時間で満たされている。

ローズこそ、春キャンプで1人ランニングホームランの練習をする仲間(=イチロー)を祝福する先頭に立つべきだ」

 数は大小や優劣を決めるかもしれないが、

4000安打という異次元な空間
に達した2人の努力と功績には誰も優劣をつけることはできないのだろう。

==================
シャーマンちゃん、有難う。見ている人は見ているね。

いやあ、凄い眼力とペンの力である。

米の辛口記者も思わず認めたというイチローの黙々としたヤンキースでの練習風景。

まるで、モーツアルトやロシアのダンサーである。
と言うほどに、
博学多才である。

だから、「厳しい辛口」が成り立つののである。

なぜ、ピートが皮肉を込めていたのかを分かりながら、
同時に

「4000安打越えという、神の領域」

を賛美している。
スポーツ記者はかくありたいものである。

だから、イチローは低次元の日本の記者や芸能人たちを嫌う。

いつもホンモノを追求しているからだ。

私なんか比較にならないが、
自分サイドでは、
イチローに負けないほど、練習量は重ねてきた。1000本もゴールキックの練習をしたものは、日本のグラウンドでは聞いたことがない、五郎丸の師匠の佐賀工業高校の小城先生と、トイメンを競った過去があった。私はかれを2回も、切れとスピードで、振り切って、フランカーながら2トライ1コンバートを奪い切った。・・・だから、外されたときに、勝手に恨んだのである。

もちろん、
その後の私は、
質や量を精選して、練習を絞り、焦点化して、「正選手」を奪い返した。

(自慢じゃないが。自慢だ。)

だから、イチローの焦りのなさは脅威でもあり、なぜに先発で使わないかとアメリカ側にあえて文句と要求を言いたしたい。

記録達成したら、もっともっと賛美されるだろうが、

独りだけ、賛美しないものが居る。

ローズではない、実は、彼ほどの選手は分かっているのだ。

誰有ろう、
イチロー自身である。イチローはまだまだ上を見ている。自分の衰えと欠点を見つけ、日々に修正・努力をしている。奢りがないのである。それを高い次元で、シャーマン記者は分かっているのだ。