2017/03/27

相撲に、忖度アリやナシや




相撲は、興行だから、

他のスポーツ・運動と、一線を引いて考えるべきだろう。


資本である身体を壊してはなんにもならないのだから、

それなりの、
忖度という名の(八百長)があってもいいのではないかと考える。


正道論や、邪道論は乗り越えるものが在るのだろうと思う。


そういう線引きで、

昨日の

本割、
優勝決定戦を

見直すと良いだろうと考える。


結果は、
見えない力が、優勝をもたらした、瞬時の小手投げや奇跡の力がそれをほんものにしたと言っていい、結論だろう。



この画に描かれているように、
巨体中の巨体である小錦に、いつも、小兵の千代の富士が、どう向かっていたのかと考えると、空恐ろしい結果がある。

2017/03/25

不来方十人の侍




ナイスバッチ―、
ナイスバッティングである、
腰が入って、振り切っているいい当たりである。

エースで四番、投手独特の胴長の身体を思い切りつかった打撃で、先取点を強豪から奪った。



21世紀枠の選手10人の不来方(こずかた)が2年ぶり16度目の出場となった静岡に3対12と完敗した。

 先制したのは不来方だった。

初回に2死一塁から4番・小比類巻が二塁打を放ち、先制点を奪った。


 不来方は、
大量点を奪われても食らいつき8回には3安打を浴びせ2点をもぎ取った。

9回には7番・岩間に代わってただ一人、控えの斉藤が代打で登場。

選手10人全員が甲子園の土を踏んだ。斉藤は中飛に倒れたがスタンドは拍手でたたえた。結果は12点を奪われ敗れたが、最後まで試合をあきらめずに全力プレーを見せた10人へ甲子園のスタンドから再び大きな温かい拍手がわき起こっていた。
2017/03/17

野武士 菊池涼之介




頃は、幕末。
かつて、
生麦村という神奈川の街道ぞいで、事件が起きた。

イギリスの貴族たちが、馬にのり、
薩摩の大名行列を侮辱した。

無礼打ちという文化を知らなかった外国もあったが、どうやらこの英国という国は、知っていた、何をかいわんやである。日本人をなめているとしかいいようがない。
(東洋・アジアに対する明らかな蔑視であり、差別である。

だから、この数年前にアヘン戦争をしかけて、中国を支配下にしたのは、誰あろう、大英帝国である。
アジア人を人間と思っていない、今でも、根っこはそうである。差別をしていない、区別をしていると平気でいう、一番最低辺に置いているのは黒人である。
-英国ラグビー留学した経験から言えるのである。)

警護をしていた薩摩の武士は、チェスト―の掛け声とともに、一太刀で斬った。この事件は、
薩英戦争まで発展した。
鹿児島の錦江湾にまで、英国の黒船が来て、大砲をぶっぱなしたのである。


かくして、いまだに、貫いた瞬間の一太刀で決めるという薩摩示現流がある。
いわば、菊池はそれだ。
守備も攻撃もそれだ。一息で仕留める。



鼻ひげ
顎鬚、
無精ひげ、

戦場では、構っておられない。

来た球を鮮やかにとり、速やかに送る。
その俊敏さ・華麗さが、みんなにエールを送り、
ヒット・ホームランが生まれ、連勝が伸びてきた。


以前、原辰徳監督は、茶髪、金髪、無精ひげなどを禁じた。

でも、
ある程度はいいんじゃないの。

小久保監督の采配はだんだん、決まってきた。

もうアメリカについている、
前田のドジャーズや、
上原・ムネリンたちのいるカブスたちと、練習試合をするようだ。
2017/03/11

ナウシカかもののけ姫か


(水彩色鉛筆を、ちょびっと塗り込んでみました。)




宮崎駿さんの描いた世界においては、

風の谷のナウシカやもののけ姫の

モデルは、

ジャンヌダルクだろうと思う。
2017/03/06

侍・もののけ姫・石川佳純の矜持




眦(まなじり)を決して


優勝を奪い返した。
相手に喰らいつくような
もののけ姫のかおつきだった。



元、王者レフティの
闘志と、矜持(プライド)をみた。


バックハンドの返しの速さなら、世界のベスト3といわれる伊藤美誠(みま)に、返し続けた。

2セット連取をして、粘る伊藤を4-2で突き放した。



平野美宇(みう)に、日本一を奪われて、
この数カ月、

苦悩したらしい。

しかしながら、
やはり、第一人者である不死鳥・石川佳純は、甦った。


優勝して、スッキリとした
と言っていた
カスミンの笑顔もいいが、

ポイントを連取されたり、調子が出ない時の、への字の口や、
取り返したときの、右手を強く出す、ガッツポーズの怒った顔がすてきだ。