2017/08/20

呑んでのんで




若い時に、
よく呑み、呑まされ、吐きまくって、よくつぶされた、

しかし、それも一年たつと、
いくら呑んでも、のんでも、のまされても、

つぶれないように、強くなった。何がつよくなったかは、わからない。


でも、
このうたは、ただの酒好きの酒呑みのうたではないような気がする。

ひとの人生というものには、
わりきれないものがある。
のまざるをえないものがある。どうしようもないときがある。


なぜに、河島英五のような天才が、早逝しないといけないのかと思う。




「酒と泪(なみだ)と男と女」

河島英五作詞・作曲



忘れてしまいたいことや
どうしようもない寂しさに

包まれたときに男は
酒を飲むのでしょう


飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで
やがて男は 静かに眠るのでしょう



忘れてしまいたいことや
どうしようもない悲しさに

包まれたときに女は
泪(なみだ)みせるのでしょう



泣いて泣いて ひとり泣いて
泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて
やがて女は 静かに眠るのでしょう

またひとつ女の方が 偉(えら)く思えてきた
またひとつ男のずるさが 見えてきた


俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ
今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ

俺は男 泪はみせられないもの

飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで
やがて男は 静かに眠るのでしょう
2017/07/26

満月や  地球のかけら  輝いて



日本社会は、
なぜに、こんなにいたいけな子どもたちの心をいたぶり、虐め続けるのだろうか。
共に、
立ち向かう大人は、必要な学校の中に、いない、全くいない、
だから、
いじめ死がへらない。

日本の学校には行かなくては義務はない、教育を受ける権利はあるが、
いやな教育は、拒否する権利が、
子どもの権利にはある。

小林凛くんの純真な俳句とたましいに、素直にまなぼう。

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満月や  地球のかけら  輝いて

冬の薔薇  立ち向かうこと 恐れずに

◆ 14歳の詩人、小林凛
ランドセルの詩人といわれ、小学生のときから、詩才を発揮した。

体重944グラムで生まれ、からだがちいさく、小学校でいじめをうけ、不登校になり、

家のなかのちいさきものたちに、魂をむけて、俳句をつくっていく。



木枯らしを  知らずたゆたう  ウーパーよ


尺取り虫  一尺二尺  歩み行く


いじめられ  行きたし行けぬ  春の雨


◆、
学校というひろばは、何と残酷なステージなのだろう。
誰も、本当は加害者や被害者に成ろうとは、もちろんしていないのだが、
なってしまう、

世の中や教育のなかの、「競争、比較、頑張れ、優勝劣敗の価値観」が、総ぐるみで、いじめという非人間的行為を産んでいく。

加害者側は、
おれは別に、していないと、はっきりとうそぶく、打っていない、髪の毛をさわっただけと、ほとんど全員がいう、ほとんど全員から髪の毛を触られた日には、
つもりつもって、その不快感はパンチに変わり、暴力となっていく、
それが毎日である。
毎時間である。

別にしていないという優等生側の子どもは、無視という武器で、何にもしていないという、注意もしていないし、守っても居ないし、無関心なだけだ、

マザーテレサは言った、
この無関心というのが、一番こわいと。

愛の反対は、憎しみではなく、無関心なのだと。


担任の教師も、学年の教師も、学校の管理職も、一様に、気づかなかった、
いじめとは認識していなかった、
いじめは一切なかったと

平気で、うそぶく、
自己保身だけだ、子どもを本気で守ろうとしている教師は、99.9%いない。

教師も哀しいかな、加害者だ。


そんな空間で、

小林凛くんのような感性と魂が削られていく。


蟷螂(とうろう)や  鎌下ろすなよ  吾(あ)は味方


蟻の道   ゆく先何が  あるのやら


冬の蜘蛛  助けていつか  銀の糸


割れざくろ  割れて 魂解き放つ

小林凛くんの、俳句友達は、
あの
105歳の医師ー日野原重明先生である。
文通をするともだちだそうだ。

こんな凛くんの、生命力と知力と学力を、なぜに、学校という化け物はつぶすのか???
2017/06/20

スパイダーマンだね。




スパイダーウーマンですね。

つま先で引っ掻ける技、、、


凄いねえ。
2017/06/17

日本は半分沈没している





西表島(いりおもてじま)が、爆発、西表に火山があったのか?


中学では、いじめばかりの虐め死が多発、学校や教育委員会や議会は、だんまりを決め込む、平気でいじめが無かったと。


政治屋は、うそつきばかり、自己保身ばかりで、あてにならなない給料泥棒。


芸能人は、大麻覚せい剤、薬物、うそばかり。


国民はネット・メールばかりで、、空中合戦、人間の血の通わぬもの、情緒も何もない。


てなわけで、
日本列島は半分は沈没している。



この世も末である。
2017/06/09

志村喬の生きざま




黒澤明作品で、志村喬さんは、多用・重用された。

一番心にのこっているのは、「生きる」での命を懸けた老公務員の、ブランコをこぐ姿だ。がんを宣告されて、自分の生きる道をさぐる。


あれは4時間ものの映画だったので、なかなかテレビでは、放映はなかった。

自分の使命とは、生きることとはなんなのかと、社会に問うた作品だった。

この画は、七人の侍の志村喬さんだが、一番の知恵者だった。

画は残念ながら、似ていない、もう一度チャレンジする。