2017/08/17

こんな凄いうたは、初めてきいた~ 余貴美子・酒と泪と男と女





凄いひとの、すごい唄をきいてしまった・・・・

カバー成るものといえるものなのか?


余貴美子さんが、そのもの、素で、飲み屋のおばちゃん・かあちゃん・女店長をしながら、

呑みだす、
左手で煙草ふかしながら、右手でのみつぐ、
呑みながら、
「名曲ー酒と泪と男と女」を唄い出す、これが、まあ、実に上手い、
(私自身は、素人だが、バンド活動をしたことはある、
上手なうたはうたえねえが、人を泣かせるうたは口ずさめる、ギターやピアノなどの楽器が上手で、唄を綺麗にうたうやつはいるが、全然心が動かねえ唄い手が五万といる、卑近な例を出そう、たとえば、クリスハートのうただ。何曲もカバーしているだろう、きいたことがあるが、ぜんぜん、感ずるものが残らない、テクニックばかり感じる。

そんなやつがいっぱい居る、もちろん現役のプロ歌手にも、団体にも。

しかしそれと比べると、心の部分がまったく違うのだ、

心の奥底の本当にあった事実・訴えでうたうことだ。
まさしく、この酔っ払い余かあtyんは、心でうたい、こころで演技している。)

衝撃だ。

お客の相手はしているが、もちろん自分勝手だ。
「あたしのお酒が飲めねえのか」とくってかかる。

呑み過ぎて、お客にからむ、からんで女だてらに喧嘩になる。客を追っ払う、

その連続、繰り返しみたいだ、
その内、パトカーがやってくる。
(私は、
不思議に、こんな呑みすけの母ちゃんやおじちゃんにいっぱいあってきた、もちろん、まともな喧嘩をしたこともある、でも私は逃げなかった、
一番こころをひらける中になったーーー
つまり、酒を飲めないとやっていけないという、根柢の哀しい、つらい、怒りの気持ちがわかるのだ、
とことん、
付き合ってきた。

相手は呑んでいる、こっちはのまない、のめない、またとことんのみつぶれるまでのむ。
そうやって付き合ってきた。

医者がよく依存症を突き放すのをよくみる、薬や理屈で突き放そうとする、愛情で治せないと家族からの裏切りをそそのかす、
私は、
全ての病気は、愛情不足・愛情飢餓から来ていると確信している。

愛情があれば、すべてが、やり直せる。


なんだろう、
これは映画か?
舞台の一部か?


河島英五への追悼か?

カバーは、本人はじめ、桑名正博、萩原健一、中村雅俊、八代亜紀など、いろいろきいてきた。

でも、
この余りさんの唄が、アッパーカットだった。

これは唄を超えている、
芝居や舞台や演劇をこえている、

ミュージカルかもしれない、

藝術の域の頂点に匹敵するものだろう。

にんげんは、
なぜに、酒に逃げを求め、だきつき、しがみつき、つぶれていくのだろうか。

ひとついえることは、
心が弱く、
ピュア過ぎて、傷つきやすく、
自立できてない、
依存症だろう、
アルコール依存上だろう、
弱いのだ、

でも、わりいか、
イアンソープも依存症になっちまった。

依存症上等、
精神疾患上等、

てめえら綺麗ごとばかりの差別者に、分かってたまるか。


◆追記
何人か、カバー曲をきいてみた、石川さゆり、憂歌団、高橋真梨子、河島英五さんの娘さん、
なんといっても、
ちあきなおみさんが、群を抜いていた。並の唄い手ではない。歌姫だ。

永らく、生きていてほしかった。
2017/06/23

愛してる





心綺麗なひとの、

美しい妻であるるひとの、

二人の優しい母親であるひとの、


奇跡を起こし続けたひとの、


生きざまの節目の日でした。


多くの人の胸の中でいきていくと想います。
2017/06/16

あたたかく気丈なつま





妻は、

やさしく、
あたたかく、

気丈だった。

( 吉岡伝七郎の妻たる女人は、
バガボンドの画において、
まさしく端麗な女性とは、えがかれてはいないが、宮本武蔵との最期の対決を迎えて、心身の震えが止まらない夫を支え、受け止める。
そのひとときが、一番輝いて美しいとして、綺麗になる女性の変容を表現してある。

その一点が秀逸である。)
2017/06/09

おんなは、背中で





引っ張る。
2017/06/06

男と女、おんなとおとこ





けっきょくは、
身も心も、

男は、女につつまれて、安らぐ、


女は、そういうおとこを、掌に遊ばせる。


おとこという孫悟空は、觔斗雲(きんとうん)に乗って、天や地の果てまで、旅をするが、所詮それは、おんなとという仏様の掌の中での出来事でしかなかったという
逸話におわるー
のです。