2017/07/16

中田バレー、ブラジルに勝つ





中田バレー、、ブラジルに数年ぶりに勝つ。

凄い。


やっぱあ、気持ちが大事だけど、
それだけだと、
日本が一番陥りやすい精神集中主義になるので、

後ろ盾になるものを、具体的に補強したい。

例えば、
県民のアマチュアサッカーチームが、ラガーマンのようになると計画をたてた。

、ひとりひとりの計画をたて、食事と、フイジカルをきたえ、
J1のプロのチームを破ったのだ。

少々のタックルなどでは、倒れないような体力を、鍛えていくべきだ。
2017/06/24

とどかない





日本 13 対 35 アイルランド


アイルランドに、、、とどかない。


ここ一番のときのミス、

チャンスの時に、こぼすこと、
ラインアウトを逃すこと、


渾身の感動するタックルをいっぱい山と積んでも、

勝てないのだ。
もっと攻撃の精度を高めないと。



世界ランキング3位には、まだ、遠い、
2017/06/12

帰ってきたウルトラマンリーチマイケル弁慶





帰ってきたウルトラマン リーチマイケルは、弁慶だった。

怪力、
韋駄天、
獅子奮迅

ウルトラマンは3分間以内だが、
リーチマイケルは、83分間以上、動きっぱなしだった。

それでも、
スクラムハーフの田中は、リーチの動きを、「まだまだ、もっと動けるやつなんだ。」と言っていた。

ウルトラマンの赤白は、日本代表の模様だ。

2017/06/11

あらためて言う、リーチは弁慶だった。





リーチマイケルが、
まったくアングルが違うところから、
飛び出してきた
日本刀の袈裟切りのようなトライは、、、まさしく、黒澤明の色彩がつよい世界のようにも見えた。


別の表現をすれば、

歌舞伎、勧進帳・安宅関においての武蔵坊弁慶が、飛び六法を切って、
飛んでいくようなさまであった。

リーチの武骨な風貌・体格が、大柄な弁慶に似ているのだが、
小姓の日本代表を命懸けで守る頼もしさ

感じさせるからである。

熊本えがお健康スタジアムの2万人以上の観衆は、赤い旗を振りながら、ニッポン・ジャパンがこだまして、
黄色の
ルーマニアの巨漢たちを、切り裂いていた。
だから、画はこんなふうに描いてみた。
抽象と具象の一体化である。

画においては、

とくに、、、太腿の大きさ、締まり具合を見てほしい、
このブログで、
再三再四、言ってきたのは、スポーツは下半身である。
力・パワー・スピードを産むのは大腿四頭筋・脹脛なのだ。弁慶の飛び六法をこなしうる大腿だった。

(私も経験者だから、よく実感するが、会場内で観た、リーチの太腿は、怪物級だった。)



でも、2年後はまた、条件が違うだろう。
切磋琢磨しかない。
2017/06/10

弁慶の飛び六法切りか、熊本で、この眼でリーチマイケルのトライを観た。





この眼で、リーチマイケルのトライを見届けた。
凄い衝撃波だった。
いわば、
日本文化風にいえば、歌舞伎の飛び六法を切るという動きだった。
歌舞伎の勧進帳における弁慶の六法を切って、退場していく動きを、みごとにリーチがやってのけたのだった。

即ち、
ワールドクラスのトライというのはこういうものだ。



6月10日(土曜日)、熊本えがお健康スタジアム

熊本地震復興テストマッチ

日本 対 ルーマニア


最初、
ペナルティーを続けて決められて、リードされていた。(0-6)

一進一退の攻防の直後、
ハーフの田中が直ぐにラインアウトをハリーで斜めに入れて、リスタート。
途中から、グラバーキック。

世界の山田章仁が、うまくゴロを拾って、軽く、スキップ、高速のスピードのまま、抜け出て、右にダイビングトライ。
私は、思わず、
「世界の山田あー」と叫んだ、
場内から、歓声がわいた。
(山田の長所は、7人制の代表でもあり、動きがフォワードでも出来るようなフランカーの動きも出来る高速選手であり、鍛錬のために、アメリカンフットボールも修行したツワモノである。)


負けじと、
左の福岡けんきも、マジカルなトライを魅せた。テレビ解説では、「忍者トライ」と呼んでいた。
 ( 福岡堅樹は福岡高校から、筑波大学医学部、山田章仁は、小倉高校から慶應義塾大学にいった、どちらも九州男児である。)


リーチの特長は、

展開が速い、
右から左、左から右へと大きく果てしなく動き回る。
オープンサイドに瞬時にひらいて、いつもチャンスをねらっている。
パスもめちゃくちゃうまい、味方が一番取りやすい、俊敏、バックスなみまたそれ以上。
ハードタックルも果敢にこなす。
ラインアウトの動きも中心的で、リーダーシップがある。
直ぐに立って、直ぐに走り出す。


23-9とリードした後半、

後半1分、
それは、まさしく、「青天の霹靂」:だった。

日本ボールキックオフから、相手のタッチへのキック。
日本、10m付近からのラインアウト攻撃、ラックから第二次攻撃の順目、さらに第三次の順目の攻撃だった。
スクラムハーフから、オールマイティ②堀江を一人はさんで、10番スタンド小倉へ。
小倉は、対面を意識しながら、アイコンタクトをしながら、入ってきたブラインドになった選手にしたたかにパス。
そのブラインドから、
突如出現したのが、リーチマイケル、

カットイン気味に、つまりクロスに、(角度で言うと90度ぐらい違う)

入って来て、ボールをもらうやいなや、
軽くステップしながら、(これが六法切りのように見えるのだ)
矢のような韋駄天のスピードで、駆け抜けて、中央突破で、ダイビングトライをした。
(自宅に帰って、テレビ録画をみてみた。スタンドオフ小倉順平が、知らないふりして、バスケの田臥的に、ノールックパス的に、リーチにパスしていた、
すげえプレイだ、

ディフェンスが空っぽになるはずだ。我荒野をいかんやみたいに、リーチマイケルが駆け抜けた、周囲のみんなが大いに喜んでいた。)

スタジアムの空気が一瞬止まった。

場内が唖然とした。

ははん、
リーチマイケルは、これを狙っていたのか、

凄い、トライだった、
よくいうワールドクラスのトライだ。

その後、ルーマニアの反撃にあって2トライをとられ、後味がの悪いようになった。
ワントライ最後に日本が取れるチャンスはあったが、今一つのきれがないのは、課題だったが、

33-21で逃げ切った。


熊本地震の復興のために、
遠くはルーマニアから、日本代表、ラグビー協会、お客様、地元の子ども達、有難うございました。

くまもとは、
頑張り続けます。