2016/08/31

焚き火の中の





焚き火の中の、

「 火 」

という字、



「  炎  」

という文字。

2016/08/31

年とれば 故郷こひしいつくづくぼうし



つくづくぼうしの
画を描いてみた。

山頭火の俳句に、捧げるために、

つくづくぼうしの句を探してみた。


この旅 果てもない旅のつくづくぼうし

年とれば 故郷こひしいつくづくぼうし

二句だった。


※=============
シェアして、下記記事を引用する。


はてしなくさみだるる空がみちのく  (仙台)

 ここまで来し水飲んで去る      (平泉)

 てふてふひらひらいらかをこえた   (永平寺)

 みんなかへる家はあるゆふべのゆきき (大阪)

 ふるさとはあの山なみの雪のかがやく (門司~大阪への船の中)

 曼珠沙華咲いてここがわたしの寝るところ (小郡)

 鉄鉢の中へも霰 (芦野?)

 うしろすがたのしぐれてゆくか (飯塚)

 笠へぽつとり椿だった(佐世保)

 まったく雲がない笠をぬぎ (阿蘇)

 分け入つても分け入つても青い山 (滝下)

 冬雨の石階をのぼるサンタマリア (大浦天主堂)

 このまま死んでしまうかも知れない土に寝る (高岡)

 波音遠くなり近くなり余命いくばくぞ (宮崎~飫肥への道筋で)

 年とれば故郷こひしいつくづくぼうし(志市志~都城への道筋で)



 山頭火が行乞の旅で詠んだ代表的な句の中から、私が好きな句を選んでみた。

この句の中に大正15年(1926年)~昭和15年(1940年)まで14年間の山頭火の彷徨がある。

 こう書くと、

彼の晩年が行乞の明け暮ればかりだったとおもわれるかもしれないが、途中、各地で俳友の熱烈な歓迎を受けて馳走になったり、温泉に招待されたりもしている。

仮寓も求めている。

昭和15年、松山市の御幸寺の境内に庵住して「一草庵」と名付け、そこで生涯を閉じる。

 風邪で、
体調の悪いときに読む本ではなかったかな?と度たびおもった。

読み進んでゆくと、惨めな山頭火に嫌というほど出合う。


家を捨て妻子を捨て一所不在の身となって彷徨(さまよ)いながら句作が醜悪に映る。

だが、私が選んだ16句は、素晴らしいではないか。

 年とれば故郷こひしいつくづくぼうし

の句に、
私は涙ぐむほど感動する。

これは捨て身の一句である。自分に残っているものがなんにも無くなってしまって、この句が彼の心臓の音になっている。

 その心臓も年老いているのだ。
 文学を創造する者は、時として心が病むときや痛むとき、あるいは傷ついたり大切なものを失ったとき、陽より陰、豊饒よりも飢餓にあるときに、
すばらしい音色を聞かせ美しい色づきを見せ、みごとな作品を結実させることがある。

 それは不条理で非情でもあるが、事実である。

「無駄に無駄を重ねたような一生だった。それに酒をたえず注いで、そこから句が生まれたような一生だった」
 
と山頭火は最晩年の日記に書いている。
まれの人生を無駄だったと悔いている俳人の残した句が私の心魂を打ち叩き、涙ぐむほど感動を与える。

恐ろしいことである。

(渡辺談より シェアする)

2016/08/30

瀬戸大橋(超広角レンズ)





本州から、

第一番目の、瀬戸大橋、


下津井瀬戸大橋という。

手前右側が、本州側の岡山l県倉敷市で、左奥が四国につながっていくのだ。

橋の下部を

列車が通り、
上部を高速道路がつながっている、

四国は、

四県の島国だが、意外と広いのだ、交通の便がさほどよいとはいえない。

つか、はっきりいって、道路網の拡がりもまだ、限界があり、交通の便は悪い。

高知桂浜にいくにも、松山にいっても、どこから四国大陸にわたっても、遠いのだ。何時間もかかる。

瀬戸大橋は、

ゆめのなかの夢だったんだろうが、

夢は実現が出来るものなんだと想う。


2016/08/30

あまくさ と あそ





ふるさと
三角町東港に、停泊する


巡視船?あまくさ と あそ


何やら不気味な
グレーな色。

これって、

日本軍の戦艦の色じゃないか?


海上自衛隊

海上保安庁の

違いが分からない。

海猿って、海上保安庁だっけ?


海難事故や、台風や津波などの災害においては、
ひとは助けてほしいが、

やはり、
戦争は反対です。

そんなものに、

私たちの大事な税金を使わないでください。


※===========

海上保安庁と海上自衛隊の違いはなんですか?



回答
 海上保安庁は、
国土交通省に属し、海の警察(犯罪の捜査及び逮捕等)、消防(火災船の消火などの海難救助)に関する仕事から、水路の測量、海図の作成、灯台などの航路標識の建設、運用など海に関するいろいろなことを行っています。


 一方、
海上自衛隊は、
防衛省の実施部隊で、主として海上からの外国の侵略に対し、我が国を防衛することを目的としています。

 また、
必要に応じて災害が発生した場合の支援活動、海上保安庁からの要請を受けて、遭難船舶等の捜索救助、急患輸送や油流出事故の際の油の回収作業なども実施します。

 なお、海上保安庁と海上自衛隊の違いを簡単な表にまとめてみました。


*データは15年3月末現在

海上保安庁          
所属組織
国土交通省外局       
主な組織概要 本庁及び11の管区本部
定員 12,297人
船艇(艦艇) 514隻
航空機 75機


海上自衛隊
防衛省
海上幕僚監部、自衛艦隊司令部及び5つの地方総監部
45,826人
約120隻
約200機
2016/08/30

長くし、ぶっすりとさし、ヤマメの塩焼き




竹を幅太めに、長めに切って、ぶすりとさし、


焚き火のそばに、突きたてる

やまめ塩焼き 

しっぽばたばた、ごめんねごめんね
姿焼き


骨も内蔵もかぶりつき


塩がたっぷりで、

のどかわき、
焚き火のそばだから、汗かいて、


ビール美味し。


山頭火のように、
労働もしない、できない、汗もかかないうちからの朝から呑んだら、アルコール依存症。


山頭火は、

結局は、
自分の才能に溺れていて、自分の「類まれな詩才」に、みずから、己惚れていたのではないですか?


山頭火ブームで、

みんな生き方やその句や道を、懐かしむが、誰もが、真似を出来ない。真似が出来ないから、おくがれの天空に祭り上げる。

もちろん、

それでいいし、
それだけでいい。

まねできるわけがない。