2017/03/17

野武士 菊池涼之介




頃は、幕末。
かつて、
生麦村という神奈川の街道ぞいで、事件が起きた。

イギリスの貴族たちが、馬にのり、
薩摩の大名行列を侮辱した。

無礼打ちという文化を知らなかった外国もあったが、どうやらこの英国という国は、知っていた、何をかいわんやである。日本人をなめているとしかいいようがない。
(東洋・アジアに対する明らかな蔑視であり、差別である。

だから、この数年前にアヘン戦争をしかけて、中国を支配下にしたのは、誰あろう、大英帝国である。
アジア人を人間と思っていない、今でも、根っこはそうである。差別をしていない、区別をしていると平気でいう、一番最低辺に置いているのは黒人である。
-英国ラグビー留学した経験から言えるのである。)

警護をしていた薩摩の武士は、チェスト―の掛け声とともに、一太刀で斬った。この事件は、
薩英戦争まで発展した。
鹿児島の錦江湾にまで、英国の黒船が来て、大砲をぶっぱなしたのである。


かくして、いまだに、貫いた瞬間の一太刀で決めるという薩摩示現流がある。
いわば、菊池はそれだ。
守備も攻撃もそれだ。一息で仕留める。



鼻ひげ
顎鬚、
無精ひげ、

戦場では、構っておられない。

来た球を鮮やかにとり、速やかに送る。
その俊敏さ・華麗さが、みんなにエールを送り、
ヒット・ホームランが生まれ、連勝が伸びてきた。


以前、原辰徳監督は、茶髪、金髪、無精ひげなどを禁じた。

でも、
ある程度はいいんじゃないの。

小久保監督の采配はだんだん、決まってきた。

もうアメリカについている、
前田のドジャーズや、
上原・ムネリンたちのいるカブスたちと、練習試合をするようだ。
2017/03/17

薄暮(はくぼ)かな   枝垂桜が  相照らす 





薄墨(うすずみ)の 濃淡だけで 描くかな  黒は全ての 色を包むなり
2017/03/17

菊池には、 スーパーマンスーツ  不要です




アメイジング!!!
オーマイガー!
メジャーが驚愕。
5年間30億円という声も聞こえてきました。
いやあー、それ以上だと思います。



観ましたか???

左投手の松井のまたをダイレクトに抜けた当たり、普通ならセンター前に抜ける打球を空飛んで、跳んで捕った。

スーパーマンか、アイアンマンか、Xマンか?アンパンマンか?

アンびりの世界だ。

魔法使いか?


忍者か、

美技か、

当然か、

当たり前体操か?


一球一球読んでいます。

広大な守備範囲です。

抜けません。

センター前でも、
1・2塁間でも抜けません。フライでも何でも捕ります。

足が速いからです。50m5秒台です。
ラガーマンだったら、トライゲッターがとれます。

スポーツ選手は、先ず足の速さ・下半身の高速のバネが、全ての結果をもたらします。


捕ってから投げるのが超速いのです。
送球も、超精密です、ぶれないからです。
体幹の強さが半端ないと言われています。

普通、お客様は、打撃や好投手を観に来ますが、

菊池涼介を観たら、
野球観、スポーツ観、世界観が変わります。



実は、この画は、
捕球は当たり前です、グラブトスで、ダブルプレーを狙っています。
ダイビングキャッチではありません、その0.02秒後です。

グラブトスした後です。

背中に翼が生えているのか、
足腰に大きなばねがつけられているのか?

陸上高跳び選手か、走り幅跳び選手か、マイケルジョーダンか?


蛇足ですが、
彼には、スーパーマンスーツは不要でした。
(実は、中に着ているからです。としか言いようがない。)