2017/03/27

稀勢ノミクスという世相






待望の待望のなか、


日本人横綱が、数十年ぶりに誕生して、

以来の景気のことを、「稀勢ノミクス」」~そういうらしい。


稀勢の里横綱の手形、
Tシャツ、
携帯用品、
とにかく、グッズが飛ぶように売れている。

稀勢の里ラーメン、

稀勢の里万十、

故郷はこっちだ合戦、

しめて、売り上げは、10億円以上の計算。

日曜日の千秋楽の、逆転奇跡優勝の為に、

それが、
倍増どころか、

何十倍いじょうの見通しらしい。
商売をするひとは儲かっていいだろう、
便乗商法もどんどん、群雄割拠するだろう。



今まで、
稀勢の里の仏頂面は、一枚も売れなかったと、力士漫画家のひとが言っていた。それが今や、あっという間に売れるのだ。


今や、
日の出の勢いだ。

日本人の中に、生粋の日本人の救世主待望論が、うずまいていたのだろう。

相撲は、国技であり、格闘技であるが、
日本人の精神性のなかに、深く直結していると言われている。


それらが、
神風奇跡論~日本人は、信じて努力すれば、神風が吹く~だから東京五輪も頑張れ、
努力すれば、すべて、叶う

という、
非科学的な、
精神主義な、

もしかして、発展して国粋主義な、、、、

それ中心主義は、やはり、怖いのである。

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