2017/05/16

トリコロールカラーの 【青は自由、白は平等、赤は友愛を表す】は俗説





青白赤の概要について

色の表象について[1]。
フランス憲法は第2条2項において国旗を、
4項において国の標語「自由、平等、友愛」を規定しているが、
4項の標語をそれぞれ国旗の色の表象に対して充てる明確な根拠はなく、

【青は自由、白は平等、赤は友愛を表す】
と解するのはいわゆる俗説[2]である。


歴史的にはこのフランス三色旗は、
ラファイエット(ないしはバイイ)により大革命期の
1789年7月に発案され、7月に創設されたばかりのパリ市民軍の
標章「青・赤」に、
ラファイエット(バイイ)がさらに「白」を加え誕生したとするのが通説である。



赤と青は、パリ市の標章として用いられていたものを、パリ市民軍に転用したものであり、
フランス革命軍が帽子に付けた帽章の色に由来し、
白はブルボン朝の象徴である白百合に由来する。

「青」は正式には「藍色」[要出典]であるが、
おもに軍用機に使われる国旗をモチーフとした国籍マークやフィンフラッシュについては、

同じ赤・白・濃紺という配色の似ているイギリス軍のものと区別するために明るい青を用いることもある。
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