2017/05/24

半世紀前のブラックタイガース 伝統の阪神巨人戦




昨日にもまして、

痺れるゲームだった
甲子園の黒い土に、雨がそぼ降っていた、、、

阪神―巨人戦
能美―吉川の投手戦から、始まり、互いにノーヒットが続いた。

どちらもレベルが高い好投手だが、不運がつきまとう

5回ウラ、
阪神の初安打は、
福留ライトフェンス直撃の3塁打、

1点は覚悟したシフトの巨人、ひとり打ち取る。
続く鳥谷の内角をついたボールが、顔面を直撃、一時は騒然となった。吉川は危険球退場、鳥谷は鼻血を出しながら、歩いて交代。ここでの勝負が明暗をわけた、
結局、投手は急遽、田原に交代、
代打伊藤、梅野と打ち取って、0点。
指揮官金本監督は、ベンチを蹴っていた。

雨足が強くなってきていた。阪神の1点もぎ取り、5回ゲーム成立、雨で中止作戦は失敗に終わった

そんなことは、構わず、能見は、唸る快速球投げ続けた。


8回表
巨人の攻撃
代打相川
阪神も桑原に交代、
相川当てただけだったが、ライトへのヒット、
代走重信、長野犠打でおくる、

代打亀井はライト線にヒット、
韋駄天重信がホームイン。(阪神0-1巨人)、均衡がとうとうくずれた。

8回ウラは
マシソンがおさえた

続く9回表、
追加点がほしい巨人は、藤川に対して、石川が当たりそこねのヒット、小林ヒット、
長野が粘って、藤川の速球を打ち返して、2点タイムリーヒット
(阪神0-3巨人)
になった。

9回ウラは
カミネロが、上本のソロだけに抑えた。

どちらも粘りに粘った試合だった。
お立ち台で、
巨人亀井が、
阪神鳥谷の負傷の事を心配していたことが、印象的だった。

おそらく、
悪くて、右骨陥没骨折だろう、よくて打撲、鼻血が出る分、内出血でなくて良かった、頭部やテンプル部分でなさそうだから、最低限の怪我だろう、
歩いて退場する位だから、深刻ではないだろう。

ただ、一番心配なのは、復帰して内角を怖がる恐怖心のほうが大きいだろう。
亀井は、経験者でもあるから、そんなこともふくめて、「心配だ」と言った、
ライバルを想う優しきスポーツマンだ。
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