2017/08/19

かつてない奇跡の逆転劇




誰しもが、ゲームセットと思った、
二死からの打球は、内野凡打のショートに飛んだ。
大阪桐蔭の主将の捕手は、右手でガッツポーズをつくった。

しかし、
次の瞬間、
誰も信じられないことが起きていた。
打球はショートゴロ、送球はきちんと送られていた
のだが、
1塁手が、ベースをはさんで、右足のほうでふんでなくて、
打者走者が、ヘッドスライディングをして、一瞬早く、ベースにタッチした。その直後に1塁手が踏み直した。

審判は、アウトからセーフの判断で、大きく横に広げた。
ここから、またドラマが起きる

0-1
二死満塁、
からの、
逆転サヨナラ2点タイムリー、

打った瞬間の音
(外野手という優れた機械は、打った瞬間の音で、一歩目を走り出す、位置と速さがそれでわかるのだ、これは数十年前に、テレビで実験があった。目隠しをした外野手に音を聞かせて、旗をふらせたのだった。)
と、打球の角度をみて、

おいらは、思わず、
「やったあー。」
と絶叫した。

ギリギリ瀬戸際・土俵際のたわらに足がかかったところで、仙台育英が、大阪桐蔭をうっちゃった。


高校野球は連日、好試合ばかりだか、
今日も、青春がほとばしっていた。


ドラマのような、
マンガのような、
幕切れだった。


ひとつ前の、仙台育英がうったショートごろからのセーフかアウトか、大阪桐蔭の1塁手の何がエラーなのか、わからなかったが、あとの放映で、
様子がみえてきた、確かにセーフで、そして逆転打が生まれたのだった。
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