2017/08/22

外したくそボールをホームラン、ホームラン6本新記録





怪物あらわる。

久しぶりに聴くこのことば、
王貞治によく使われていた。

次は清原和博だった。


いまや、
みんながフルスイングになって、1番から9番までホームランが出る世代になっている。


しかし、
広陵の中村奨成(しょうせい)は、けたが違う、

外したくそボールをものの見事にホームラン。
ここぞというときに、ホームラン。

今日の準決勝は、
相手が天理だったが、
初球、バックスクホームラン、次は低めをすくあげて同点ホームラン、あとでは、7回満塁で、走者一掃の3点タイムリーで、9回もタイムリー、打撃戦で決着。

この日、
ひとりで7打点もかせいだ。

広陵中村、通算6発、17打点、39塁打・・・・一気に3つの大会新記録をつくった。
怪物以上の化け物、化け物以上の怪物としか、いいようがない。


「記録と記憶にのこりたい」
と昨日まで言っていたが、今日のインタビューには、
「誰にも追いつかれない記録をつくりたい。」
と豪語していた。

あるニュースでは、広陵監督がいうには、「中村捕手は、10年前の広陵準優勝の立役者の小林誠司捕手(現・巨人)の何倍も上だ。」
とのこと。
それは、抜群の守備力のこと、強肩と軽快なフットワーク(目の前のバントをするどく2塁に送球、スクイズも読み切り、防ぐ)も含んでいるからだ。

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