2017/09/02

これまた、すごい狼の唄い手がいたもんだ





唄い手の名前は、

竹原ピストル こと 竹原和生
「よう、そこの若いの~」というようなコマーシャルソングを聴いたことがおありだと思います。

あらためて聞き直していると、
下記のアメイジンググレイスが耳と心に留まった。

数時間、
離れない、
涙が止まらない。

なんだろう、このド迫力は。

ギターは決してお上手とは言えないが、ボーカルとその唄が、桁外れなのだ。問題は、テクニックではないのだ、
何を訴えたいのか?なのだ。



『Amazing grace』

ミジンコくらいにちいさくなって
あなたの頭の上を探検したい

こっそりとこっそりとあなたの白髪を
勝手に黒くそめてあげたい


ミジンコくらいにちいさくなって
あなたの手のひらの上を探検したい

こっそりとこっそりとあなたの生命線を
勝手に長くのばしてあげたい

ミジンコくらいにちいさくなって
あなたのおなかの中に出陣したい


たとえ刺し違えようとも
たとえ刺し違えようとも


あなたを蝕む
癌細胞をぶっ殺してやりたい

Amazing grace。。。

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という日本語歌詞がつけてあるのだが、

「たとえ刺し違えようとも、、、の箇所は、

本当に、
腹をぶっさかれるような気持になる。

生きる、
死ぬ、
たたかう、
すくう

ことは何なのか?

と思わせる。

この年、竹原ピストルにとって、大事なひとたちが、つぎつぎに亡くなったそうなのである。

いのちをどうすくうのかは、医療のしごとではなく、周囲のひとが、どう生きていくかのもんだいであると思う。そんなことを考えないうたや、歌手などが、
何と多いことか?

世の多くは、
ミーハーなことばかり、
くだらんことばかり、お金目当てなことばかり、フェイスブックに並んでいると感じる、同じにんげんとして、恥ずかしい。


玉置浩二達の一段も二段もレベルが高い人たちが、、、彼を、評価している。
それだけでいい、
それだけで十分だ、

その内、高い処から舞飛ぶであろう。

日本刀の同田貫にたとえていえば、ばっさり兜を断ち割るような竹原の野太い声には、
ギターの
巧緻な技術は、むしろ要らないと思う。



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