2018/04/16

天から地獄へ、そして復活に精進せよ 合掌




ひとことでいうと、
若気の至り

ではないのかなあ。
誰でもあるでしょう、若い時のミス、若かりしゆえのミス、あんまりたたきすぎだと思います。
たたいているひとは、ミスはありませんでしたか???
私はいっぱいありました。


比嘉大吾の体重オーバーのミスは、そんなに責められるべきものだろうか。
王座剥奪されて、しかも試合は負けて、、、
そして、こうなったら、みそくそにいわれる比嘉。

チャンピオンボクサーはいくつもの敵とたたかわなくてはならない。

いまの分業化されたトレーニングにおいては、
体重管理の専門のコーチ若しくは担当がそばにいたはずだ、
大吾が、
心弱く、かくれてこそっと食べ物を食べたとしても、それは、体重管理の担当分である。
こそっと食べても、、絶対に体重オーバーをしないような管理がプロである。


先日、
比嘉大吾のテレビ出演があったときに、
本人の傲慢さ、思い上がり、油断などが見えた、具志堅会長との仲の良さもみえだが同時に何か、危険性と違和感を感じたのは、私だけではなかっただろう、、だから私が注意しなかった責任もある。

防衛線の期間があまりにも短すぎて、
緊張と弛緩、精神と身体のバランスがとれていないと想えたし、16連勝を急ぎ過ぎているなと感じた。


そのすきまに、
大吾自身が入り込んだ。

具志堅会長は、「私の責任だ」
と言葉で言っていたが、
私は
(その通り、具志堅会長の責任が95パーセントあって、本人は5パーセントぐらい。具志堅の責任の具体的ななかみをいわないといけない。)
と思った。

「汗一滴も出らない状態になった」
というのは異常な状態だ、ありえる、私も高校時代、ボクシングの減量の経験がある、汗一滴も出らず、あと900グラムという身体の状況に追い込んだのは、具志堅の責任だし、
なぜに、
そういう状態におちいったのか、明らかに説明しないと、自分の責任といえば、かっこよくかぶったような気になるだけだ。


この若者を、
この誇るべきいなかものを、
なんとか復活させてほしい。
沖縄の宝だ。


比嘉大吾さん、
頑張ってほしい、あなたの今回のミスは、取り返しのつかないミスではない、

どんな処分になるか、気にせず、ゼロからまたマイナスから再出発して、精進して、練習をして、体重コントロールのメカニズムを研究して、
食生活を見直して、
自分の性格を分析しなおして、
メンタルを鍛え直して、

再び、三度、チャンピオンを目指せ、そしてチャンピオンになることが、ゴールになるのではなくて、
よりよき社会人になることがゴールである。
それがファンへの恩返しである。


ということは、
今回のミスが、「あれがあって良かったなあ」という季節がきっとくる。
必ずくる。

走れ
比嘉大吾
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