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2018/05/24

9回土壇場満塁から大谷同点タイムリーで逆転勝ち呼び込む






「また、今日も打てなくて、打たれすぎて負けかあ?
2点差もひっくりかえせないで、負けか。大谷は左腕で攻められてスランプ気味だから、
最終回回ってこられたら、打てるかなあ?、、、いいや難しいだろう。ーーー
巨人と同じかあ?」
と、半ばあきらめ、わたしは、愚痴っていた。
エンゼルスの打力と走塁のまずさと、投手力の低さに、
怒っていた。
(テレビのチャンネルを替えて、日大あほう首脳のニュースを観ていた。)

思い返して、
ネットでメジャーの情報を見てみたら、びっくりした。



なかなか追いつかない2点差で、
9回表へ、

トラウト四球、
アプトン四球、
プホールズ四球、で満塁。(やってきました、ビッグチャンス)

(きましたね、来ましたね、と大島解説者(ガンのカミングアウト、闘い一年間以上過ぎた)が言った。
打った瞬間、アナウンサーは、うまく拾ったと言った。)
大谷、2球目の外角球をしぶとくねらって、長く投げ出すように、左手を放した、チェンジアップを拾った、テニスのロビングをあげるかのような打球が、センター方向に転がっていった。
バットの先っぽにあたったので、バットが折れた。重心の関係の力学だ、
(バットを折りながら片手右手一本でセンター右前に打ち返した。、まるで、イチローだ。)
2点同点タイムリーヒット。
(これが、派手さを消した地味なセンター返しのバッティングだ、
大谷の高い修正能力だ。)

エンゼルス3ー3ブルージェイズ

続くシモンズも、前進守備を抜いて、センターに打ち返した、2点タイムリーで、その前に初盗塁をしていたので、大谷が駿足を飛ばして、生還しきった。
5ー3の逆転劇。ブルー軍は唖然としていた、あっという間に4点をもぎとられて逆転された。

9回ウラもモタモタして、1点追い上げられたが、

5ー4で、
大谷の足の1点差で、なんとか逃げ切った。

結局、
大きなきっかけは、やはり、大谷だった。

★ 冷静に考えてみよう。
大谷は外角を真っすぐ真ん中に打ち返そうと、振った。バットはへしおられて、最後は右手一本になりながら、振り切っている。
普通なら、
ぼてぼての内野ゴロで、ゲッツーで、ゲームセットのはずだ。
だから、振り切った大谷は、1塁に向かって、懸命に早く全速力でダッシュをかけた。
それが内野を超えて、センター右前に飛んで、2点タイムリー同点になった。
内野越えの手ごたえは具体的に感じていただろうが、2人目が、アウトになる可能性もあったので、ひとつでも先の塁をとるべく、駿足をとばしたのだった。
追いつかれたブルー軍の投手陣は、1塁にいた大谷の警戒をわすれていたと想える。

そして、その直後に、大谷は2塁をおとしいれた、盗塁が認められて、初盗塁になった。そしてこの一歩の努力が、経過プラス2点目、合計5点目の得点になるのだから、
大谷は、抜け目のないクールな天才といえるだろう。

今日の逆転勝ちが、エンゼルスに、よろしき変化を与えたら面白いだろう。


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★ 今日のいちばんさいごに、
勝利とともに、ダイヤモンドに走り寄って、ハイタッチの列の先頭にたち、いつも相棒のキャッチャーの後ろにたち、帰ってくるナインをハイタッチで、迎えた、
こんな積極性がみんなから
好かれている、

9回ウラ土壇場、キンズラーが打ち取られて、1死になり、2番トラウト、3番アプトン、4番プホールズのメジャーを代表する強打者の3人たちが、
しぶく、地味にも、闘いながら、四球連続で、満塁にしてつなげたのは、実は、
5番の大谷につなげようとしていた、

凄いね!!
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