2018/06/11 暗黒日本 袴田事件再審の扉をひらかず なぜなのだろうか?「DNA鑑定」などの科学が発達してきた現今、以前くだした原判決がくつがえされるのが、司法は怖いのだろうか?民主的でない、暗黒の恐怖政治のような進め方だ。共産主義的な暗黒裁判のやりかただ。欧米のアメリカなどなら考えられない。すべての冤罪みなおしにストップをかける不当決定である。また、日本国という国家は、百年間も逆戻りする、「疑わしきは罰せずがおくれる。」「科学的判決がおくれる。」「冤罪をふせぎ、みなおすのがおくれる。」と考えられる。 関連記事 ドラえもんでも解けないにほんの謎・問題・事件 (2018/06/15) 独裁者、、はだかの王様、、バカ殿で (2018/06/11) 暗黒日本 袴田事件再審の扉をひらかず (2018/06/11) 単なる「寄らば大樹の陰」新潟選挙の詐欺性~大樹に寄っていたら地震と津波と原発大爆発~どうするのそんな未来の日本??? (2018/06/11) 引退してほしいひと (2018/06/08)
コメント