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2018/08/21

深夜2時まで研究した大阪桐蔭 豪打爆発!史上初の二度目春夏連覇 史上最強チームか  吉田「オレ、もう投げられない」

天佑の虹がさす



やはり、
心配されたことが起こった。

吉田のボールは、安定していなかった、(完全に疲れである、肩やひじの筋肉がおそらく固くなっていて、これいじょう柔軟な力をだせないという悲鳴に見えた。)
時として、いいボールで打ち取り三振をとるのだが、力みがボールを自分の指でひっかけさせ、ボールが安定していなかった。

暴投で、1点を与えたら、カウントを整えてにいった甘いストライクを痛打された、
大阪桐蔭は、
記録員を中心に、深夜2時まで研究しつくしたらしい。
中川・藤原・根尾のクリーンアップトリオだけでなく、ガンガン長打を打ち込む大阪桐蔭は、史上最強ではなかろうか。
どこからでもホームランは出るし、
ラグビーで言えばトライがとれるし、繋ぎもできる完全無欠に近いチームなのではなかろうか。

西谷監督の目指す野球は、優勝だけではないらしい、
その後の人生・野球人生というのが口癖で、指導のポイントは「命令や指示」ではなく、「どこをどうすれば、よくなるのか、考えなさい」と自ら考える野球を、指導されていた。スケールや目標がでかすぎる。



金農の吉田も終始、ニコニコとクレバーだが、
根尾の落ち着いたクレバーさがみんなをどっしりと引っ張っていた。
吉田の外角高めを、堂々と、バックスクリーン右奥に打ち返した1本は、プロ顔負けである。このシーンは、吉田はボールを長く持ってじらしていた、根尾は一回ステップして、動じず、正確に打ち返した。
竜虎の対決だった~今大会ナンバーワンの勝負だっただろう。
また、再三再四、ショートストップとしての根尾の才能と守備の裁き、一歩出る速さ、正確さも、超一級品である。
みんなを引き締めていた。

2人ともプロに行ってもらいたい。

金足農1-12大阪桐蔭
大阪桐蔭は、吉田から12安打で、12点をもぎとった。
内容はラグビースコアのような点数差であったが、どちらも天晴れな試合だった。

金足農は、持ち前の粘りで、
7回表に2点目をタイムリーで取り返した。
金足農2-12大阪桐蔭

東北魂である。
最後までがんばれ。


★追加)
大阪桐蔭は、代わった内川投手から、1点をとった
金足農2-13大阪桐蔭

★、特筆すべきは、
大阪桐蔭の先発である、当然、先発は根尾だろうと素人から解説員までみんなが思っていたが、
柿木だった、エースへの信頼だし、本人のエースとしての意地だろうし、吉田に対するライバル心だったのだろう。
淡々とと慎重に投げて、要所をしめていた。投球術が光っていた。
「白河の関はこさせねえ。」
と、ふんばった。これもミラクル金足農を沈黙させた大きな要因である。


★9回表は、柿木が金足農を3人でしめくくった。
吉田たちは爽やかに泣いていた。
全員泣いていた、当然である。長靴で雪を踏みしめふみしめ、秋霜烈日、本気で優勝旗を目指していた。
天晴れである。



ジャイアントキリングはならなかったが、
ミラクル金足農の起こした数々の奇蹟は、全国の球児やスポーツマンアスリートに、多大な影響をあたえた。
あらためて、高校野球の原点である。


スポーツにおいての、
現今の毎日おこる諸問題に、大きな爽やかな一石を投じた。
スポーツ各界の諸問題をおこしている面々の大人たちは、この爽やかな9人及び両ナインに対して、どんな顔をして対面できるだろうか?
剣道協会居合道審査などで、何百万円を受け取っていた金銭授受をしていたにんげんども、恥ずかしいと思わないか?

日大のアメフトの元監督・コーチたち、この高校生たちの前でも、「指示命令をしていなかった」という嘘をつけるか?

文科省、スポーツ庁のひとたち、恥ずかしくは無いか?

栄和人さん、まだも、伊調馨に対して、謝罪をしていないのか?恥ずかしいと思わないか?恐喝罪だよ。あなたは(お主は)。

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閉会式で一番
注目されるのは、講評の内容である、これは次の教育方針施政演説になるのである。


閉会式の講評について

金足農は、高校野球のお手本だといいきった。

大阪桐蔭は、もはやゆうまでもない。

みっつのH

①ヒーロー
②百回大会
③ヒストリー―(新しい歴史にむかって)

伝統芸能の能について
「初心忘るべからず」があります
あしたから、益々の自己研鑽を

★最後のさいごで
閉会のあいさつで
朝日新聞社代表からの言葉が、金足農を励ましていた。



★閉会式の
選手たちへのメダル授与があっているときに、

右中間方向のうしろの雲向こうに、「大きな虹」がかかっていた。

虹というものは、科学的にいうと、
遠い位置にいるダブル台風の影響であると思えるが、この節目で登場してくれるのは・・・・・・・・・・感動である。

そして、これは天祐である。




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