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2018/09/09

大坂なおみをどう変えたかーー我慢することのベイジンのコーチングの凄さ




バジン(ベイジン)コーチは、
大坂なおみに、

今回は、(我慢すること)を指導していた。
日本語風に言えば、
■一喜一憂しないこと、
■平常心
■身体の中心軸 体幹をゆらさないこと、
■軸がぶれないこと

の総称だろうと解釈できる。
従って、
身体の動きがシャープで切れ味があり、
左右前後、高低、相手よりぶれずに、
圧倒的にスピードがあり、しかもそのスピードの緩急自在があった。

それらの
コントロールタワーが、
(我慢)していて、高速に操縦しつつ、ぶれなかった。


そもそも、
感情の起伏が豊かにあって、怒ったり泣いたりラケットを投げたり蹴ったりしていた。
そういう彼女を、
否定することなく、決して怒鳴らずに、小さなことを誉めて、導いていた。

奇しくも決勝の相手のセリーナウイリアムズがー
対照的に、
泣いたり喚いたり、ラケットを叩きつけぶっ壊して、自らのリズムを敗戦にひきずり、自滅した。



どこかの御国の、
圧力的権威的封建的な縦社会の指導体制、協会体制、ワンマン体制、
上意下達のスポーツ指導で、指導者ファーストである。
これとは、つまり、真逆なことである。



まれに、この国でも、
青山学院駅伝部、
帝京大学ラグビー部、
東福岡高校ラグビー部、

のスポーツ指導は、
革命的であり、
科学的であり、
民主的であり、
進歩的であり、選手ファーストなのである。



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