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2018/10/13

人情って、、、、いいなああ。




探偵ナイトスクープというゆる〜い番組がある。


ある家族の話、
父母が離婚して、大阪に移り住んできた、子ども3人を女手ひとつで育てて来た。

母親は、、
いくつもかけもちで、仕事をしながら、朝真っ暗から、深夜遅くの帰宅で、あった。でも月に三度くらい、寝入った子どもたちを起こして、ラーメン屋に連れに行ってくれた。そうやって、子どもたちを懸命に育ててきた。


この近所にあった画竜軒というラーメン屋に家族が行って食べるのがほんとうに楽しみだった。

その母親は、ことし、ガン宣告され、あと半年から1年間の命だという。


「もう一度あのラーメンを食べてみたい、母親に食べさせてやりたい」と息子さんから、番組に依頼があった。


探偵員の漫才芸人スリムクラブの真栄田が、
その息子さんにきくと、
その画竜軒はつぶれていない、どこに行ったかわからない、
風のうわさに、北海道の旭川で、陶芸をされているというひとが、その人では無いかという話。。

飛行機で、飛ぶ。

旭川に辿り着き、陶芸の里という場所を見つける。

訪ねて行くと、
その元ラーメン屋の大将は、陶芸協会会長の早見さんだという。

早速、尋ね、事情を話して、依頼する。
早見さんは、自信がない出来ないとことわるのだが、奥さんが、人助けや行ってこいを背中を押す。



早見さんは、
大阪に飛び、元の製麺所や、材料のお店を歩き、集めて回る。


厨房をかり
ラーメン作りに取り掛かる。

息子さんは、妹さんと、母親を、知らないふりして、 案内して、ふいに、ラーメン屋に入る。

目の前にラーメンがあらわれたとき、その香りやコチジャンやコーンなどから、

「画龍軒のラーメンみたいだなあ」
と気づき、その時の大将だとわかり、
ラーメンが伸びるのに、母親は、大泣きしてしまう。

そして、息子さんの作戦だと気づき、みんなに、感謝しながら、
「わたし、がんばる、長生きをする」
と、闘病宣言をする。



この番組の
西田敏行局長は、
泣きながら、
「すばらしいなああ、」
「人情って、、いいなああ。」
と呟く。


これって素晴らしいなあ、これは映画化になるかも、映画になったら、おれ、あの画竜軒の大将の役をするよ。」
と言って、全員が爆笑した。



🔷人情と人情が、、鉄の鎖みたいに、、、
繋がって、、つながって、、涙になった。

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