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2018/10/22

流れるような忍者




この送球体勢、
実は、ラガーマンの基本的体型ー前傾姿勢なのである、
いかにも小男が巨漢をぶっ倒すほどのタックル前の姿勢。

注目は、
太腿の大きさだ、菊池は171センチー72キロしかない、プロの野球選手としては小柄だ。それに比べ、
太ももの大きさが、其れこそ、ラガーマンのそれだ。

だから、軽やかなフットワークが生まれる。

右でも左でも抜けそうな当たりを難なくひろう、
1.捕ってよし、

捕るだけでなく、捕ってから、どう立ち上がり、どの方向へ、どう投げるかまでの到達目標があってから、とっている。
2.投げてよし、

前回までに少しは述べたが、
菊池は、きほん、四番を打てるほどのパンチ力がある長距離打者なのである。
そして、シュアなバッティングができて、エンドランでもセーフティバントでも送りバントでも、
なんでもできる。
3.打ってよし、

その3点以上もの要素はすべて、、大腿筋から生み出されている。


節々をきっちりとではなく、音楽が流れて水が流れるようにアウトやゲッツーを奪い、相手の戦意も取り去ってしまう。
彼は、
メジャーに通用するーー忍者以上のものだろう。
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