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2018/11/04

世界最速の男…1.67秒〜 甲斐拓也、右足の跳ね上げ



●今回、ソフトバンクの優勝ゲームを何度か、見直している。
甲斐1塁ランナーへの離塁の送球が、「メジャー並みだ。」ギリギリ凄い。送球が小さく素早く速い。解説者のメジャー帰りの青木が何度も賞賛した。あらためてすごい、ワクワクする。新しい捕手の時代が来た。まだ、25歳だ。

●甲斐捕手のMVP獲得で、捕手の価値が高まる、実は、少年野球でみんなさけるポジションなのだ。重労働だが、目立たなく地味で、評価されない。阿部慎之助が出現した時に、一時期、少年捕手が増えたが、ふたたびへった。
甲斐キャノンの盗塁阻止率10割で、どうなるか?


●甲斐キャノンの炸裂のあと、右腕のフォロースルーの押し込むように、右足の強烈のキックの跳ね上げが、自然に浮き上がってきて、
右半身を回転してきて、左足を越してその位置よりも大きく、、右に着地する。

●甲斐は、太腿が大きい。だから、速い。


●試合開始、、本塁ベースの周囲を綺麗にならす。
そして、人差し指で、「 心 」と書く


優勝を勝ち取ったその試合、
2塁盗塁で、珍しく、送球が上ずって、広島が滑り込んだ。判定は、セーフ。
自信と確信があった、甲斐は即、サインを出して、工藤監督から、リクエストをしてもらった。
覆った、判定はアウト。
つぎの回にも、また、二盗を刺した。

これで、6連続の新記録となった。〜私は、甲斐のMVPを予言していた。


母子家庭の星
育成の星
大分の星
チビッコの星

世界最速の男〜1.67秒の送球タイム


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日本のプロ野球選手

甲斐 拓也(かい たくや、1992年11月5日 - )は、大分県大分市出身のプロ野球選手(捕手)。
右投右打。
福岡ソフトバンクホークス所属。

甲斐 拓也
福岡ソフトバンクホークス #62



基本情報

出身地
大分県大分市
生年月日
1992年11月5日(25歳)

身長体重
170 cm
75 kg
選手情報
投球・打席
右投右打
ポジション
捕手
プロ入り
2010年 育成選手ドラフト6位
初出場
2014年6月7日
年俸
4,000万円(2018年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
楊志館高等学校
福岡ソフトバンクホークス (2011 - )




プロ入り前
小学校1年生の時に3歳年上の兄の影響で野球を始めた、
兄は第89回全国高等学校野球選手権大会に楊志館高校のエースとして出場している。
中学時代は「大分リトルシニア」に所属し、
内野手としてプレーし、田中太一(読売ジャイアンツ入団)とともに全国大会にも出場した。


兄と同じ楊志館高に入学後、捕手へ転向。
(この時の2年上の先輩マネージャーが『あっこと僕らが生きた夏』のモデルとなった人物である)。
2年時から正捕手となった。
夏の大分予選は明豊高校との準々決勝で今宮健太に完封負けを喫しベスト8に終わった。
高校通算40本塁打のうち3年春から夏にかけて25本量産し、甲子園出場に期待がかかったが、3年夏は初戦の別府羽室台高校に1対4で敗戦し、大分県大会1回戦で姿を消した。


2010年10月28日のプロ野球ドラフト会議にて福岡ソフトバンクホークスから育成6位指名を受け。12月11日に入団発表を行った。
背番号は130。登録名は「拓也」となった。



プロ入り後
2011年の1年目は三軍のみの出場にとどまり、捕手以外に三塁手としても先発出場した。

2012年4月27日の対阪神タイガース戦において、2年目にしてウエスタン・リーグ初出場を果たした[。二軍公式戦では20試合に出場し、先発マスクは7試合だった。

2013年は三軍で83試合に出場したため、二軍公式戦での出場は4試合にとどまった。11月21日、猪本健太郎とともに支配下選手登録され、
背番号は130から62へ変更された。


シーズンオフは11月26日から台湾で開催された2013年アジアウインターベースボールリーグにNPB選抜として派遣され、12試合36打数で10安打10四球、打率.278出塁率.447の成績を残した。


2014年1月30日に山下斐紹の右肩の調子が思わしくなかったため、
宮崎キャンプのA組に抜擢され、
休日返上の練習や、紅白戦・練習試合での強肩のアピールなどもあり、
開幕を一軍で迎えたが、捕手2人体制という方針により4月2日に出場選手登録を抹消。

6月4日に再昇格すると、6月7日のセ・パ交流戦、対広島東洋カープ戦で9回裏14点リードから捕手としてプロ初出場し、1イニング嘉弥真新也の球を受けたが岩本貴裕にスリーランホームランを打たれるなど守備のみの出場で打席は回ってこなかった。
6月13日に二軍降格となり、一軍の出場はその1試合にとどまった。

7月17日に長崎県営野球場で行われたフレッシュオールスターゲームに選出され、8番捕手で先発出場し、2打席で1安打1四球だった[23]。二軍では58試合に出場し、38試合に先発出場、捕逸はリーグワースト2位の4だった。

2015年は2年連続で開幕一軍登録を勝ち取るが、4月2日に出場選手登録を抹消される。一軍戦での出場機会は前年同様の1試合にとどまり、二軍において54試合に出場する。

2016年は宮崎春季キャンプにてA組でスタートしたが、3年連続の開幕一軍登録は果たせなかった。
6月3日、一軍出場選手登録され、
6月16日に明治神宮野球場行われたセ・パ交流戦、対東京ヤクルトスワローズ戦において、9回表に代打として一軍初打席を迎え、タイムリー二塁打を放ち初安打・初打点を記録する。
以降、9月20日に一軍出場選手登録抹消されるまで三番手捕手として13試合に出場する。
二軍においては42試合に出場、キャリアハイの打率.323の成績を残す。


シーズンオフの12月6日、契約更改交渉を行い、300万円アップの年俸900万円(金額は推定)で更改した。

2017年は登録名を拓也から甲斐拓也に変更する。
宮崎春季キャンプでは斐紹、張本、栗原らとともに若手捕手4名がA組スタートとなり、キャンプからオープン戦にかけて開幕一軍出場選手登録を争い、
開幕一軍入りを勝ち取る。
4月2日に福岡ヤフオク!ドームで行われた対千葉ロッテマリーンズ戦において、一軍公式戦での初めてスタメン出場を果たす。
5月2日の対埼玉西武ライオンズ戦(福岡ヤフオク!ドーム)では、プロ初本塁打となる逆転満塁弾を放つ。
2017年シーズンは主に東浜巨や千賀滉大、石川柊太や松本裕樹などの若手先発投手陣とバッテリーを組み、自己最高の103試合に出場。東浜の最多勝利や、千賀の最高勝率のタイトル獲得に貢献する。
クライマックスシリーズファイナルステージ、日本シリーズにおいても、東浜と千賀の先発登板を担当。
10月28日に福岡 ヤフオク!ドームで行われた日本シリーズ第1戦・対横浜DeNAベイスターズ戦において、千賀自身のポストシーズン初勝利と、日本シリーズ初の育成選手出身投手の開幕戦登板と初勝利を、同じく育成選手として同期入団したバッテリーで飾るなど、チームの日本一に貢献した。



2017/11/13 侍ジャパン練習試合にて
シーズンオフの10月12日に第1回アジア プロ野球チャンピオンシップの日本代表に選出された。
11月9日には育成選手出身の捕手としては史上初のゴールデングラブ賞、
同月17日には育成出身選手として初のベストナインを受賞する。
12月19日、福岡ヤフオク!ドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3,100万円アップの年俸4,000万円(金額は推定)でサインした。

2018年は自己最高となる133試合に出場、
盗塁阻止率.447で12球団の捕手中唯一の阻止率4割超を記録。

2018年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズでも、ファーストステージで日本ハムの2年連続シーズン盗塁王西川遥輝に2盗塁は許したものの1盗塁刺1牽制刺を記録、
ファイナルステージでも、同シーズン12球団最多の盗塁数を誇る西武に盗塁を許さず、ホークスとしてはシーズン2位から初となる日本シリーズ出場を果たす。

日本シリーズでも全6試合で先発出場し、打撃ではわずか2安打1盗塁1犠打打率.143ながら、
シリーズ新記録となる6連続盗塁阻止(1シリーズにおける通算盗塁阻止数としては、1952年の巨人広田順と並ぶタイ記録)を達成し、
育成ドラフト出身選手としては初の最優秀選手賞(MVP)を受賞した。


選手としての特徴

二塁送球1.71秒を記録出来る武器の捕手、
記録だけなら地肩が目立つが、プロ関係者やスカウトからは捕球と動作の評価が非常に高い。
2015年のポップタイム計測開始以降、
NPB最高の二塁送球タイム1.67秒を記録している。

この1.67秒というのは非公式ながらメジャーリーグを含めたその年の世界最速タイムである。

2013年末の台湾のウィンターリーグでは、インサイドワークが評価を集めた。
2014年終了現在、ウエスタン・リーグで捕手として71試合出場したが無失策である。2012年には数試合だが二軍で一塁手と三塁手のポジションについた。

「甲斐キャノン」の異名をもつ強肩はもちろんのこと、
捕球してからのスローイングの素早さ、
送球のコントロールは球界屈指で、
東浜巨や千賀滉大が「拓也のリードのおかげ」という言葉を繰り返すほど信頼も厚い[。


谷繁元信は、
「下半身、ステップの使い方とか本当に上手。ほぼ出来上がっている。体の強さも今のところあると思う」と絶賛し、打撃面も「ちゃんと振れば、(打球が)飛んでいきますからパンチ力もある」と述べている。

プレーでは良かったことよりも後悔することのほうが印象に残っているといい、試合で勝ったことよりも配球ミスを悔やむ甲斐に対し、
ホークスの先輩で元捕手の野村克也は、
「そういうのをちゃんと覚えて反省している」
と称賛。

人は成功してもその理由を考えないとし、日本シリーズに勝っても失敗した理由を考える甲斐を、
「間違いないね、名捕手になるね」と評価、
「失敗が糧になって良いキャッチャーになる」と太鼓判を押した。


2018年現在愛用しているキャッチャーミットは、
2015年に、甲斐本人は憧れていたものの、当時話したことも、面識もない炭谷銀仁朗(埼玉西武ライオンズ)にいきなり話しかけ、ミットを譲ってもらえないか懇願し、譲り受けたもので、
ポケット部分が浅いためキャッチングが非常に難しいが、ボールが握りやすく、キャッチングからスローイングにスムーズに移行するためそれを使用し続けている。



人物

守備につく際には必ず、ホームベース付近のグラウンドをしっかりと慣らし、
最後に指でグラウンドに「心」の一文字を記すことを毎イニング続けている。


母子家庭で育ったため母思いであり、
同じ母子家庭という境遇を持つ野村克也と対談した際も「お母さんのためにも頑張ってあげなきゃね」との激励に
「母のためにと思ってずっと頑張ってこれた」と語っている。



表彰
ゴールデングラブ賞:1回 (捕手部門:2017年)
ベストナイン:1回(捕手部門:2017年)
日本シリーズMVP:1回(2018年)[43]


記録
初出場:2014年6月7日、対広島東洋カープ4回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、9回裏に捕手で出場
初打席:2016年6月16日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)、9回表に鶴岡慎也の代打で出場
初安打・初打点:同上、中澤雅人から左越適時二塁打
初本塁打:2017年5月2日、対埼玉西武ライオンズ4回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、2回裏にアレクシス・キャンデラリオから左越満塁
初盗塁:同上、3回裏に二盗(投手:アレクシス・キャンデラリオ、捕手:炭谷銀仁朗)
その他の記録
オールスターゲーム出場:1回(2018年)
日本シリーズ連続盗塁阻止:6(シリーズ歴代1位)※従来の記録は4(広田順(1952年)、藤尾茂(1958年))[52]
背番号 編集
130 (2011年 - 2013年)
62 (2014年 - )



登録名 編集
拓也(たくや、2011年 - 2016年)
甲斐 拓也 (かい・たくや、2017年 - )
代表歴 編集
2013年アジアウインターベースボールリーグ:NPB選抜
2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ 日本代表


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