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2018/11/27

冬雨の石階をのぼるサンタマリア 再考察






冬雨の 石階をのぼる サンタマリヤ

●読み方が未だによくわからない。

“石階”のいろいろな読み方と

読み方 割合
いしだん 40.0%
いしきだ 13.3%
いしばし 13.3%
いしばしご 6.7%
きざはし 6.7%
きだはし 6.7%
せきかい 6.7%
せっかい 6.7%


●パーセントが多い方が、正しいと思い込んでいるのは、
高度経済成長時代がうんだ、学歴主義の多数決の傘に入り込む弱虫の考えである。

前回、「石階」を、「いしばし」と読むと、予想してみたが、
あらためて、諸説があるのかもしれない。

私としては、直ぐそばに、日本最古の長崎の眼鏡橋が存在するから、石階〜石橋(いしばし)と読んでしまったのだが、
やや強引すぎたかもしれないと、反省している。

普通に読んだら、石の階段だから、「せきかい」もあるし、単に「いしだん」もあり得る。
一周回って、石の階段は、「いしのきざはし」であるし、「いしばし」であろう。

作者の種田山頭火さんに聞いた方がハッキリするかもしれない。

文字数、五七五の定型は、
自由律詩派であるから、超えている。

大浦天主堂の坂は、急な方なので、「いしばしご」と、洒落てみたかもしれない。



●それよりも、
冬雨の読み方が気になっているのです。
調べてみたが、
これも、
冬雨イコール「ふゆさめ」と読むのが自信ない。


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きざはし、って何?

階段の階は、

「きざはし」
と読むらしい、

きざは、刻むの意味、

はしは、はしごのはし、
と、橋のはしの意味から、

来ている。