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2019/05/07

阿弥陀堂だより、より




🔴良かったなあ、
この映画の底流にながれている、、
生き方と、死生観と、病気をどう捉えるかということと、
都会の大学病院で、エリート医師として頑張り抜いてきて、パニック障害という心の病にかかって、夫とともに、長野の田舎に移住したことと、大自然の彩りが極彩色のように、癒してくれて、若い女性の喉の肉腫という病気を治していくことで、自信を取り戻していった。恩師はガンで亡くなる。
そして、42歳にして、再び、いのちをさずかることと、命が巡る。

🔶音楽を、加古隆さんが、担当している。
あの群像の世紀の、
「パリは燃えているか」で、有名な作曲家である。


《阿弥陀堂だより》


雪が降ると山と里との境がなくなり、
どこも白一色になります。

山の奥にあるご先祖様たちの住むあの世と、里のこの世との境がなくなって、

どちらがどちらだか分からなくなるのが冬です。



春、夏、秋、冬。

はっきりしていた山と里との境が少しずつ消えてゆき、一年がめぐります。


人の一生と同じなのだと、


この歳にしてしみじみ気がつきました。
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