2017/02/11

不世出の天才 平尾誠二 逝く




憂いの有る円らな瞳

おんなの子を思わせる綺麗な二重まぶた


イケメン

よか男

照れ隠しのひげの貴公子


走る哲学者


率先垂範するコンピューター


日本ラグビー界の知の巨人、


傑出した天才

トライ製造機。
普通は味方、仲間のトライを自由自在に産出していくのだが、ここ一発は、ステップ切って、スピードの緩急をコントロールしながら、上下左右を俯瞰しながら、見切り、トライを取りに行っていた、1試合数本もトライ取れる実力を持っていた。


右目のよこの縫った跡、
10針以上だろう、名誉の勲章だ。優れたタックラーには、必ずこの傷跡がある、眼窩だからだ。ボクサーも同じだ。平尾は身体に似合わず、物凄い激しいタックルで相手を倒していた。ここいかれたら、トライされるというような大ピンチのときの一発で倒すタックルは、
胸のすくものだった



平尾誠二という人材は、もう出てこないだろうと言われるほどの素質だった。

若すぎる、
逝く順番がちがうやろう
と恩師の山口監督(元祖スクールウオーズ)が大泣きしていた


ノーベル賞の山中医師は、
自らもラガーマンであり、
医学界初のガン手術を平尾に施していたと明かした、救えなかったとくやんだ


全国・全世界の平尾ファンが涙を拭って、次の練習をしていた。
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