2017/02/24

マギーが張り切っている



マギーがコンスタントに打って、
周囲がぼちぼちと打てば、優勝間違いなしだ。

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13年に楽天を日本一に導き、
4年ぶりに日本球界に復帰した巨人のケーシー・マギー内野手(34)。

「第87代4番」への思いや、日本球界で成功するための秘訣(ひけつ)、高橋監督と星野仙一氏の違いと共通点にいたるまで、新助っ人が語り尽くした。



 早朝の室内練習場に、打球音がこだましていた。
バットを振り回していた大きな人影の正体は、マギー。

那覇キャンプがお休みだった23日も、休日返上で約40分間、ボールを打ち続けた。

 「気が向いたから、部屋にこもっているより動いたほうがいいと思ってね。
『こうしたらどうかな』『ここをどうしたらいいかな』と。確認したいことがあったから。宮崎では体が重たかったけれど、沖縄に来てからは良いよ」



 今季は4番候補として期待されている。
開幕戦でその座を任されれば、「第87代」の4番打者となる。

 「ジャイアンツの4番バッターが、アメリカ大統領のようにナンバリングされているのは知っている。

その候補に挙げてもらえるのは、すごく光栄なこと。
阿部さんも村田さんも、巨人の看板である素晴らしい選手。
ライバル意識を持つよりは、自分のベストを尽くして、一緒に戦いたい。

ジャイアンツ87人目の4番バッターになれるかどうかは監督が決めることだけれど、プライドを持って、みなさんをガッカリさせないようにしっかり仕事したい」

 久々の日本生活。グラウンド外では多少の苦労もあるというが、それも楽しみの一つだという。

 「日本語ができないのが一番の問題。
例えば、行きたい所に行くときも、正しい方向に進んでいるのか分からないことはよくある。

もちろん通訳に電話することもあるけれど、そういう時は自分でなんとかしたいんだ。

バッターボックスに立っている時だって、誰も助けてはくれないだろ?
 日本人は、外国人に優しい。

聞けば親切に、とても丁寧に教えてくれるから、そこまで不自由は感じないよ」


 楽天時代の13年には打率2割9分2厘、28本塁打、93打点をマークし、日本一の立役者となった。
日本で成功できた要因は、「日米の違い」を意識しすぎなかったことだという。

 「日本の投手は変化球を巧みに使い分けてくるとか、スプリングキャンプのやり方や試合前の準備などの違いがあったりするけれど、いざ試合が始まれば、野球もベースボールも同じ。

『相手が投げて来たボールを打つ』という本質に違いはない。

そう思えたことが大きいね。」
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